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缶スプレー塗装

 投稿者:管理人  投稿日:2019年 1月27日(日)16時45分22秒
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  先日から自動車のスプレー缶塗装に関して検索して
漸く管理人様の管理されているHPに辿り着きました。
非常に分かり易い塗装解説をされているので
質問したく思い投稿させて頂くことにしました。

ご覧いただきありがとうございます。できるかぎり解説させていただきます。
詳しく説明させていただくにあたり塗装対象が、バンパー等の樹脂なのか
ドアなどのパネルなのか、わかれば幸いです。

早速ですが問題点の説明に移ります。
先日捨て吹きの境界部分がザラついていたので
境界を軽く研磨していると

脱脂が悪いのか足付け範囲が狭すぎたのか
塗膜がパリパリと足付けが結果的に有効だった範囲まで剥がれました。

塗幕が割れる原因としては大きく、塗装の回数が多すぎること、密着不良
等があげられます。本来プロが樹脂などバンパーに塗装をする場合は
トップコート(クリヤー)にバンパー専用の硬化剤や、ソフトナーとよばれる
軟化剤を少量添加して完全硬化しないようにします。乾燥しても少し軟性が
あるということです。

その理由はバンパーなどの樹脂パーツはドアなどの金属パーツより
変形が大きいからです。

変形が大きい→割れやすいという理屈になります。

ただ今回のケースでは、軟化剤を入れなくてもすぐに塗装が割れるということは考えにくいので
この場合は、密着不良か塗装回数が多すぎるといったことではないかと考えます。
またDIYではスプレーガンで塗らないかぎりは、添加剤を入れることはほとんどないと思います。
実際に私もいろいろテストしてみましたが、添加剤が入っていないからといってすぐに割れる
ことはありませんでした。

今回の場合はミッチャクロン等のプライマーを最初にきちんと塗装することによって
改善が可能ではないかと考えます。


今までのスプレー缶補修で経験したことの無い状況だったので
ここで基本に戻る質問を致します。

サフェーサーの範囲は補修箇所より
適度に大き目に足付けしています。
捨て吹きの範囲は足付けの範囲より若干小さくしています。

この方法で大丈夫たと思います。

参考までにバンパー等を一本塗る場合は色を全部かけるのであれば800番程度
損傷個所だけ塗装しクリヤーを一本塗る場合は1500番程度の足付けになります。
1500番のたわし(シャイネックス)等で足付けした傷は基本的にはクリヤーを
塗装することでわからなくなります。

この時メーカー指定のぼかし塗料は前もって塗布していません。
ですので本塗装前にぼかしを塗布し
後で必ず軽く足付け研磨してからスプレー缶塗装でですが
同メーカーのウレタン2液混合型クリアーを吹く予定です。
上記の()内の内容ですが塗装の流れでぼかし剤を使う場合は
ぼかし剤に足付けは基本的には行いません。
プロはアンダークリヤーを足付けしません、この理由はいくつかありますが
長くなるのでここでは説明を省きます。アンダークリヤー(ぼかし剤)
についてだけのご説明を別でさせていただきます。

基本的な塗装準備

損傷個所下地処理→サフェーサー塗装(PPバンパーの場合はサフェーサー塗装の前にPPプライマー必須)
→サフェーサー足付け800番程度(色がかかる部分)→クリヤー塗装足付け(色がかからない部分1500番程度)
これがブロック補修と呼ばれる塗装方法の基本的な方法です。色を全部かけるのであれば全て800番でも大丈夫です。

この後、脱脂して→カラーベース塗装(色決め3~5回)→ムラとり(2回)→クリヤー塗装(2回から3回仕上げ)
となります。


特に着色本塗装時の
足付けの範囲決定で気を付けるべき点を
ご指導頂けたらと思います。


ブロック塗装かブロック補修かスポット補修で足付けの範囲が変わります。
上記でも少し説明していますが、簡単に説明すると下記のようになります
難易度的には①→②→③の順番で難易度が高くなります。

①ブロック塗装は全部色もクリヤーも塗る
足付けは800番だけでも良い

②ブロック補修はカラーベースはぼかして、クリヤーだけ全部塗る
カラーベースがかかる部分は800番程度、
クリヤーがかかる部分は1500番程度

③スポット補修は、色もクリヤーも全部は塗らない
カラーベースがかかる部分は800番程度、
クリヤーがかかる部分は1500番程度
最後のクリヤーのぼかし終わりの足付けが重要です。
最後のクリヤーぼかしの足付けは1500~3000番
程度でしっかりと足付けしておかないと磨きで際が消えません。



文章が長くなって申し訳ありません。わからないことがございましたら
ご気軽にご質問いただけると幸いです。

 
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