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里山の樹林管理(手入れ)の人材育成を目指す「みのお森の学校」が、今年も生徒さん24人が入学して、この10/10(土)からスタートしました。
生徒24人の内訳は約60%が箕面市在住者ですが、市外の人もおおいに歓迎していて、残りの40%は大阪市・豊中市などからで中には滋賀県大津市からの生徒さんもいます。
女子生徒は6人、年齢は高校生以上という条件で受け入れるので特に把握していませんが、20〜60代にわたるとみられます。
1日目(10/10)は、午前中は箕面駅前の会場で「里山の基本知識」の講義、午後からは箕面の山の才が原池方面への里山観察の遠足が行われました。
2日目(10/12(祝))は、箕面中部の山裾に移り、植生調査を軸に午前は講義、午後は実習が行われました。
生徒さんは、特に今まで里山管理の経験のない生徒さんは、口々に里山に関する新たな知識と体験に触れた感想を述べていました。
この後、3日目には具体の樹林管理の講義と実習、4日目は森林生態学の講義などが行われる予定です。
この「みのお森の学校」はNPO山麓委員会(担当:「森の学校」実行委員会)が運営するもので、今年で5年目を迎え今までの受講生は約100人になります。
ただ、基本的には4日間の全課程出席が修了(卒業)条件となっているため、修了生は受講生よりも少なく今年で80人前後になる見込みです。
いずれにせよ、修了生の多くは箕面内外の里山保全活動にかかわっており、「みのお森の学校」は里山管理の普及という面で、箕面とともに広域的に少なからぬ役割を果たしつつあります。
【写真・上】遠足で向かいの樹林を眺め、何の樹林かを議論(才(さい)が原林道の出口)。
【写真・中】植生やその調査方法などの講義(萱野北小会館)。
【写真・下】樹高棒で樹木の高さを測るなどの植生調査実習(しおんじ山)
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