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箕面の山のクリーンハイキングと自然の観察・保護を目指す市民ボランティア組織「箕面の山パトロール隊」に、若者で編成された“若手レンジャー隊”が新しく誕生し注目を浴びています。
“若手レンジャー隊”は3月頃から中心メンバーが予備的に活動を始め、4月に隊員を公募、この5/24(日)第1回目のハイキングを行い正式に活動を始めました。
この日は若者らしく意表を突く時刻“朝7時!”に箕面駅前に集合、早朝といっても滝道は健康ウォークなどの往来で既ににぎわっていたといいますが・・。
さわやかな新緑の山道を、箕面大瀧 〜 こもれびの森 〜 ビジターセンター 〜 しらみ地蔵 〜 才が原池 〜 箕面駅前へ戻る2万歩を超えたというややハードなコースをクリーンハイキングしてごみ3袋を回収し下山、お昼ご飯は橋本亭(滝道/一の橋)で食べつつ話しに花を咲かせるというヨユー(余裕)です。
参加者は13人、同隊は気をつかって「“若手”は自己申告で・・」と年齢制限を公式には設けていないようですが、当日の写真を見ると参加者は正真正銘−概ねは若い男女が半々です。
(以上、同隊ブログを参照)
次の6/14(日)も同じく朝7時集合で、クリーンハイキングを予定しています。
全国的には若者がたくさん参加するのが、里山など自然系の活動の特色です。
ところが、なぜか箕面では参加者の高齢者比が高く、高齢者多数の参加自体は良いことなのですが、若い世代や女性あるいは子供の参加を増やすことが、箕面の山麓保全活動の共通課題でした。
子供たちの里山手入れ活動への参加は箕面でも何ケースか実現しており、若者世代の参加もまま単発的にあるのですが、どういう訳か続かないのが悩みです。
今回の若者集団=“若手レンジャー隊”の登場は、とりあえずこの壁をぶち破ったと評価され、その発展が期待されます。
今回のユニークな取組が生まれたヒントは、どうも若者だけで企画し参加も若者だけという点のようです。
パトロール隊の中年リーダーの1人は、「若者には、若い世代同士で交流したいという強いニーズがある」と語ります。
その中で、若者らしい感性があふれます−例えば“若手レンジャー隊”のブログの5/24ハイキングの記事には、参加者がイヤミ氏の「シェー・ポーズ」の変形か(これが古い!)、ヨガの「立木のポーズ」か、ともかく全員が両手を上げ三角形ポーズをやっている迫力ある写真が載っています。
このあたりのセンスを尊重し温かく見守ることが、ポイントのようです。
(参 考)
■箕面の山パトロール隊「若手レンジャー隊のつれづれなる活動」(ブログ)
http://minoranger.exblog.jp/
なお、5/24の活動の記事を見るには、トップページの右の「以前の記事」→「5月」→「090525レンジャー隊_定期コース 第1回報告」へとさかのぼります。
【写真】新緑の山を、さっそうと若者がいく♪〈合成イメージ〉
(※ マウスで画面をクリックすると、大きくなります)
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