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シカ害防止トライアル

 投稿者:中瀬重幸  投稿日:2012年11月13日(火)15時59分50秒
  全国各地でシカの食害が深刻さを増していますが、箕面においてもシカ害が顕著で、
植生上からも大きな問題となっています。また森を明るくし、多様性や保全を高める
活動地も、せっかく生え出した下草や幼木をシカが食べ尽くす有様です。
獣害対策としていろいろな方法が試されていますが、費用や効果などを考えるとなか
なか難しいのが実情です。

そんな中、ゼフィルスの森として知られる能勢三草山で、小規模区域に対し手軽に
実施でき、効果が上がっているという「シカ害防止テープ」を見学してきました。
鳥害防止用の反射テープを用いて、シカの目線高で対象地を覆います。そして出入り
口は迷路の鍵型のように直角に設けるというものです。
シカは草食動物の習性で、逃げにくい空間に入ることを嫌うため、当該地には入り
たがらないのだそうです。

防止柵などに比し非常に安価に、また手軽にできる対策ゆえ、さっそく箕面のボラン
ティア活動地にて敷設しました。
効果の見極めには1~2年を要すると思われます。また広いエリアや地域全体を考えた
場合の根本的解決には繋がらない方策ではありますが、有効であれば適切な場面での
利活用の可能性が伺えると思われます。

写真上:三草山
写真下:箕面山麓
 

「自然研究路の樹木観察と名札付け」箕面ビジターセンターの自然観察ツアーに参加しよう♪

 投稿者:NPO山麓委員会  投稿日:2012年11月 6日(火)11時08分51秒
編集済
  箕面ビジターセンターでは、定期的(毎月第3土曜)に政の茶屋園地周辺の自然観察ツアーを行っていますが、この11月と12月には、自然研究路の樹木観察と名札付けの自然観察ツアーも行います。

*自然研究路の樹木観察と名札付け*
政の茶園地周辺や自然研究路を歩きながら、樹木などの自然観察を楽しみます。
名札の取り付けや整備もしましょう!

自然解説指導員の中瀬重幸さんと一緒に森を歩きます。

☆日時:11月15日(木)午前10時00分 ※雨天中止
12月は6日(木)に行います。

☆集合:箕面ビジターセンター (解散・午後12時頃)

☆場所:政の茶屋、自然研究路周辺

☆参加費:100円(保険料)

☆問い合わせ:中瀬(なかせ)090-2143-7053
      又は、090-1133-3615(事務局/高島)

☆主催:箕面ビジターセンター・NPO法人みのお山麓保全委員会

自然研究路では、ずいぶん前に樹木の名札が取り付けられていますが、持続的な管理が行われていなかったために、名札が落ちていたり間違った木に取り付けられたりします。

箕面ビジターセンターの自然解説業務をNPO山麓委員会が受託した事もあり、毎年2回、明治の森自然休養林内の自然研究路各コースで、樹木観察をしながら、名札の整備も行う企画です。

自然研究路を歩くハイカーの皆さんが、樹木に関心を持っていただくように主な木に名札を取り付けたいと思っています。一緒に参加しませんか!

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箕面ビジターセンター前の野草園では、リンドウの花が鮮やかに咲いています。(下の写真/11月5日中瀬さん撮影)

その他、ヤマラッキョウやキチジョウソウなども見られます。

もみじ広場のモミジ、色付き始めました。

箕面ビジターセンターでは、明治の森箕面国定公園で見られる「モミジのいろいろ」、見た目にも美しい「キノコのいろいろ」などの写真や標本展示を行っています。

*箕面ビジターセンターは火曜日が定休日です。
 

『ナラ枯れ報告会』開く・・被害は拡大中、しかし今年は「激害地」化は避けられそう

 投稿者:山麓広報センター  投稿日:2012年11月 3日(土)17時08分54秒
編集済
   10/28(日)に長さ5mmの小さな虫・カシナガ(カシノナガキクイムシ)がドングリの木を枯らす伝染病「ナラ枯れ」の『被害防止活動 報告会』がみのお市民活動センターで開かれ、“箕面の山なみ景観を守ろう!”と市民など41人が集まりました。【写真・上】
(主催:NPO山麓委員会 ナラ枯れ被害対策プロジェクト・チーム(PT)及び箕面市等)

 「ナラ枯れ」は、毎年の初夏~秋にかけ広がりますが、その動きがほぼおさまったとみられる10月末の時点で、今年度の状況を速報的に報告し今後の対策強化に役立てようとの趣旨です。

 報告された今年度の被害木数は、現時点で300本余です(今後さらに発見される可能性あり)。
 昨年度より増えましたが、関係者の奮闘により近隣の高槻市などのように被害が数千本以上となり手がつけられなくなる「激害地」になる最悪の事態は避けられたようです。

★ 「ナラ枯れ」PT=“早期発見”&“応急措置”を分担 ★

 「報告会」では、まず「ナラ枯れ」プロジェクト・チームのリーダーの竹田さんが、同チーム発足(平成22年9月)以来の活動の様子を報告しました。

 「(発足直後の)平成22年11月にメンバーが如意谷(にょいだに)の山すそで被害を発見した(箕面で初めて)」

 「その後、箕面では国(林野庁)・大阪府・箕面市・NPOが緊密に協力し、対策に取り組んでいる」

 「我々(市民ボランティア)は、(行政だけでは限界があるので、箕面の山を巡回し)被害の“早期発見”と“応急措置(注)”とを分担している。この6~10月には、毎月(延べ)30人前後が7~10日間ずつ山の巡回などに出動した」

(注)応急措置:主に「粘着テープ方式」で対応。この方式は最近開発され、ナラ枯れ専用の幅20cmほどの粘着テープ(商品名:かしながホイホイ。アース製薬)を被害木にぐるぐると巻き、カシナガを閉じ込めます。粘着面を内向きにして巻くとほとんど飛び出さず、作業が効率的で有効とみられ、兵庫県で開発後、昨年度に大阪府内では箕面市で最初に導入。各地に広がりつつあります。

★ 24年度は、前年の2.6倍に拡大 ★

 次に、箕面市の田中さん(農とみどり政策課)が、市内の国有林・府有林・市有林・民有林の「ナラ枯れ」の状況をとりまとめ報告しました。

 「◆22年度=1本 → ◆23年度=124本(うち、枯死などで伐倒(伐採)し(薬品による殺虫)くん蒸処理をした被害木74本。残り(枯死しなかった生存被害木)は先の応急措置で対応) → ◆24年度=318本(枯死木:40本+生存被害木:278本)だった」(被害発生箇所は、図【写真・中】のとおり)。
 ※ 24年度の著しい被害木の伐倒・くん蒸の処理は、これから春までに行政が実施。

 24年度の被害本数は前年の2.6倍に増加、これについて竹田さんは会場で次のようにコメントしました。
 「(もし前年度に処理してなければ、他の被害例から)24年度は数千本に被害が広がった可能性がある」
 「(被害拡大の反省から)今年度は伐倒・くん蒸処理を枯死木だけでなくカシナガのマスアタック(集中攻撃)を受けた生存被害木にも広げてほしい」

★ シカ害などで「ナラ枯れ」後は元の森に戻りにくい・・高島さんが疑問に答える ★

 続いて、NPO山麓委員会・事務局長の高島さんが、『なぜ「ナラ枯れ」被害の防止なのか?」と題し、解説を兼ねた自問自答方式での報告をしました。

 「【Q】なぜ「ナラ枯れ」防止活動か →【A】箕面の山は「名勝」「風致地区」「国定公園」「山なみ・山すそ景観保全地区」などに指定され美しい山なみ景観と豊かな自然生態系があり、これらを守るために取り組んでいる」

 「【Q】(ナラ枯れを容認し)自然の遷移(移り変わり)に委ねるべきでは? →【A】今、問題のシカの食害で(発芽が食べられ)次世代のドングリの木が育たず(リスなどドングリを餌とする動物がダメージを受け)、シカが食べないサカキなど「偏った植生」になり、元(の森)に戻らないリスクがある」

 「【Q】「ナラ枯れ」を防ぐには →【A】行政と市民との役割分担などの“協働”や、(国の研究所・製薬企業などの)最新の研究成果の活用などが大切。市民ボランティアの主な役割としては①PR、②早期発見、③応急措置があり、その強化のため、現在、市民から“「ナラ枯れ」ハンター”を募集している」

 この他、箕面のナラ枯れ防止活動を報道したTVビデオの上映、プロジェクト・メンバーの決意表明と参加の呼びかけ、会場とのディスカッションが行われました。

【解 説】
◆ がんばっている箕面の「ナラ枯れ」対策 -----
 箕面では、行政と市民ボランティアとによる連係プレーによる“徹底処理”で被害の拡大を防いでいますが、今年度の被害木は現在300本余(前年の2.6倍)に増えました。
 他地域の例では発生後概ね3年目に「全山ナラ枯れ状態(激害地)」になっており、また「毎年、50倍ごとに増加」(服部保兵庫県立大教授)との経験則から、24年度は潜在的には前年の50倍(約6,200本)になった可能性もあり、これらから「箕面はがんばっている」といえそうです【写真・下】。

◆ 今後は“早期終息”が課題 -----
 しかし、“徹底処理”しても2.6倍の「ナラ枯れ」被害拡大だったということは、今年度の300本余りが来年度には2.6倍の約800本などとなり「激害地」に近づきます。 (激害後の自然終息ではなく)その前の被害の少ない時期の“早期終息”へ向かう「拡大倍率1倍以下」を目指し、“徹底処理”のレベルアップが期待されます。
 具体的には、市民ボランティア態勢強化による「早期発見」や軽微を含む生存被害木への「暫定処理(粘着テープ方式など)」、行政によるマスアタックされた生存木を含む被害の著しい木の「伐倒・くん蒸処理」の“徹底”が望まれます。


【写真・上】『「ナラ枯れ」被害防止 活動報告会』の様子(10/28)

【写真・中】箕面市内のナラ枯れ被害箇所(箕面市とりまとめ)
     ☆:22年度、◇(青):23年度、○(赤):24年度。
     ※昨年度まで被害の少なかった箕面川以西などで増えています。

【写真・下】22~24年度のナラ枯れ被害本数の変化
      付)24年度の想定(潜在)被害本数。
 

山麓委員会共催でスクールインタープリター研修会開催

 投稿者:NPO山麓委員会  投稿日:2012年11月 2日(金)17時50分4秒
  10月31日、学校でのSIP(スクールインタープリター)活動後、みのお市民活動センター多目的室で研修会を開催しました。

主催は、NPO法人みのお山麓委員会、一般社団法人IPNET-J、SIP大阪ネットで15名が参加しました。

研修は「子供と自然~健やかな未来を育むために~」と題して講師に講演していただきました。

研修会終了後、ノンアルコールビールやおつまみで懇親会を開催しました。

学校での活動や子ども達を育てる教育などの話に花が咲き、和気あいあいと楽しい時間が過ぎました。
 

山麓学習協議会による小学校での山麓学習を実施

 投稿者:山麓学習協議会  投稿日:2012年11月 2日(金)17時44分25秒
  10月31日、箕面市の小学校で山麓学習協議会による小学校での山麓学習を実施しました。
5月に養成したスクールインタープリター(SIP)の皆さんで行ないました。

1年生の生活科です。4クラス約120人ほどを3時間目と4時間目に分けて45分の1時間授業を行ないました。

14名のSIPが参加しましたので8班に分けて行ないました。
リーダーとサブリーダーを決め、さらに全体のタイムキーパー、記録係を設けました。
この日は「自然の中のお気に入りを探そう」をしました。

自然の中からお気に入りの形や色、スペシャルを探しました。

子ども達は、虫に食われた面白い形の葉っぱやぎざぎざの葉っぱ、ハート型の葉っぱ、大きな葉っぱ、細長い葉っぱなど見つけていました。

お気に入りの色は、クスノキのきれいな赤や緑・黄色・赤が混ざったグラデーションの葉っぱ、濃い緑の草などいろいろなお気に入りを見つけてくれました。

スペシャルでは、葉っぱについているアオムシ、表はつるつるで裏に毛の生えたビワの葉っぱ、肌触りがツルツルからだんだんザラザラに変わっていく3枚の変化ある葉っぱ、黄色くきれいに紅葉した葉っぱ、つるつるの石、ワークシートに貼れないバッタやダンゴムシを探してくれました。

全員が集合して、分かち合いました。自分の探したものを皆に見せて、何人かに発表してもらいました。元気に手を挙げ恥ずかしそうにお気に入りとなんでお気に入りにしたかの訳を話してくれました。

最後に校庭の中にもいろいろな自然や生き物が暮らしていて、学んだことから「自然を大切にするために生き物や皆(ともだち)と仲良くなろう」と伝えたいことを伝え45分で終わりました。

 

紅葉シーズンにおける交通規制について

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年11月 1日(木)11時37分38秒
編集済
  紅葉シーズンは、箕面ドライブウェイ(府道43号豊中亀岡線)において大規模な交通渋滞が発生するために、11月中、箕面ドライブウェイで交通規制が実施されます。

【交通規制について】
★実施日:11月の土曜日・日曜日・祝日

★時間:午前9時~午後6時

★区間:箕面ドライブウェイ(府道43号豊中亀岡線)

★風の杜前~箕面川ダム下三叉路の区間を、上り(北向き)一方通行に

★注意事項:林道才ヶ原線は、11月の土曜日・日曜日・祝日、午前9時~午後6時のみ通行できます(南向き一方通行)。


*自転車も対象です!箕面ドライブウェイにおいては、自動二輪車は終日通行禁止です。


交通渋滞が発生した場合、滝上の駐車場(市営大日駐車場※有料。予約等は一切不可)に駐車するのも極めて困難な状態になります。

また、明治の森箕面国定公園内の府営箕面公園は、許可車以外原則通行禁止です。箕面駅前の市営駐車場(30分100円)をご利用ください。
紅葉シーズンは、できるだけ公共交通機関をご利用いただきますよう 、お願いします。箕面大滝へは公園内の遊歩道「滝道」を歩いて、渓流沿いの美しいもみじを楽しみながらお越しになることをおすすめします。

☆交通規制等、詳しくは下記の箕面市のホームページをご参照ください。
http://www.city.minoh.lg.jp/kankou/koutuukisei.html

問い合わせ:箕面市地域創造部商工観光課 電話:072-724-6727ファックス:072-722-7655
 

市民イベント募金ありがとうございました♪

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年10月30日(火)13時31分29秒
  10月28日(日)の山とみどりのい市民イベント、あいにくの雨で、かやの広場の体験フェアは中止となりましたが、雨の中でしたが、「堆肥」と「花苗」を公益信託「みのお山麓保全ファンド」に募金された方に配布しました。

また、市民活動センター(室内)では、パネル展やナラ枯れ被害防止の活動報告会などが行われましたが、銀杏のつかみどり(1すくい100円)も行い、募金をいただきましたので報告します。

堆肥及び花苗の配布による募金・・・5、959円

銀杏のつかみどりによる募金・・・4、400円

花苗や銀杏を提供していただいた府立園芸高校や市民の皆さま、募金にご協力をいただきましてありがとうございました♪
 

箕面ビジターセンターでイボセイヨウショウロを展示中!

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年10月29日(月)14時14分15秒
  明治の森箕面国定公園で、イボセイヨウショウロ(トリュフの仲間)が見つかりました!

大阪市立自然史博物館での鑑定の結果、アジア(主に中国)に分布するイボセイヨウショウロ(Tuber indicum)であり、世界三大珍味の一つトリュフ(セイヨウショウロ)の仲間であることがわかりました。

詳しくは、大阪府のホームページをご覧ください。
http://www.pref.osaka.jp/attach/3793/00000000/truffle.pdf

実物は、箕面ビジターセンターに展示しております。

なお、保健所から、類似種のニセショウロによる中毒が発生した情報が入っています。

本種を採取しないでください!

 

かやの広場の市民イベントは雨天中止です。

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年10月28日(日)08時27分8秒
  本日、10月28日(日)10時30分から実施予定の「山とみどりの市民イベント」、かやの広場で行われる体験フェアは、雨天のため、中止とさせていただきます。

悪しからずご了承をお願いします。

堆肥の配布、花苗の配布(いずれも募金していただいた方対象)は、かやの広場ステージ付近で行います。

市民活動センターでの「ナラ枯れ被害防止 報告会」は、13時30分から行いますのでご参加ください。

よろしくお願いします。 山とみどりの市民イベント実行委員会

 

10月28日(日)ナラ枯れ被害防止 活動報告会

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年10月26日(金)18時26分30秒
編集済
  ~四季折々に美しい 箕面の山なみ景観を守ろう!~
「ナラ枯れ」被害防止の活動報告会を行います。

名勝「箕面山」や「山なみ景観保全地区」として守ってきた箕面の山が危ない!

高槻を始め、茨木でも「ナラ枯れ」被害が激しくなっています。

このまま放置すると紅葉シーズンでもない夏でも、箕面の山が赤茶色になってしまう事が予測されます。

放置すると、景観面での価値が損なわれるリスク、生態系に与える影響などの他、土砂災害の心配も含めて、私たちが住む市街地の良好な住環境を損なうリスクがあるのでは。。。

今までの取り組み活動や被害状況、及びこれからの対策について報告をします。

市民が中心となって行政と連携しながら、できるかぎりナラ枯れ被害をふせぎ、できるだけ被害を緩和しましょう!

山を歩きながら、ナラ枯れ被害の防止活動にご協力をしていただけるボランティア(ナラ枯れハンター)募集中です♪

「ナラ枯れ」被害防止 活動報告会

◇日時:2012年10月28日(日) 午後1時30分~3時 *参加:無料

◇場所:みのお市民活動センター 多目的室

◇内容:「ナラ枯れ」被害の報告と対策
☆「ナラ枯れ」被害を食い止める活動について
☆今年の「ナラ枯れ」被害状況の報告
☆これからの「ナラ枯れ」被害を食い止める対策
☆その他、質問など

主催:NPO法人みのお山麓保全委員会・箕面市
   山とみどりの市民イベント実行委員会
問い合わせ:NPO法人みのお山麓保全委員会:090-1133-3615(事務局:高島)

 

写真集「箕面の山の四季」発行しました!

 投稿者:「みのおの山なみ景観写真集」発行実行委員会  投稿日:2012年10月24日(水)12時24分25秒
  山とみどりの市民イベント「みのお生き生き、みどり生き生き体験フェア」(かやの広場の体験フェアは、10月28日開催)の一環として、みのお市民活動センターで、山なみ景観写真集「箕面の山の四季」の発行を記念して、写真パネル展が行われています。

あわせて、「みどりのカーテン」や「大宮寺の森」の他、箕面の鳥・昆虫・植物の写真などのパネル展も行われています。

同パネル展は、10月28日まで開催していますので、ご覧ください。

「みのおの山なみ景観写真集」は、公益信託「みのお山麓保全ファンド」の助成を受けて発行しました。

この写真集は、箕面市内の公的な施設に寄贈されますが、一部については、頒布しています。

みのお市民活動センターでの写真パネル展の開催にあわせて、1部1,200円で頒布しています。
この頒布価は、公益信託「みのお山麓保全ファンド」に寄付されます。


箕面の豊かな自然と生態系、美しい山なみ景観を守りましょう!
 

樹木のCO2吸収を観察する活動

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年10月18日(木)18時37分1秒
  みのおアジェンダ21の会による第三回の「CO2はかり隊」のイベントが行われます。

★開催日時 : 平成24年10月20日(土)午後1時~3時

★集合場所 : 滝道一の橋付近に集合

★開催場所 : 府営箕面公園桜広場

この活動は、公益信託「みのお山麓保全ファンド」の8月期の助成を受けたものです。
樹木のCO2吸収を観察して、みどりの大切さを感じるイベントです。

下記のような機器を使って、実際にCO2吸収量を計測します。
ぜひ、ご参加ください。




 

箕面ビジターセンターの自然解説業務にご協力をお願いします!

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年10月10日(水)11時14分26秒
  箕面ビジターセンターの自然解説/企画運営業務を受託しました。
*期間:平成24年10月~平成27年の9月末まで

箕面ビジターセンターは、明治の森箕面国定公園の利用拠点として、箕面の森の植物や生き物などの自然情報の展示や自然解説活動、及び安全に利用するためのハイキング案内などを行っている大阪府の施設です。

この度、大阪府により箕面ビジターセンターの企画運営業務に係る企画提案公募があり、委託事業者選定委員会による選考の結果、NPO法人みのお山麓委員会の提案が選定されました。

*箕面ビジターセンターの施設管理・受付・清掃等の業務は、㈱プランテリアが一般競争入札で受託しています。(新規)

箕面で活動されている多くの団体や市民の皆さまと連携しながら、箕面の森に来られるビジターの皆さまに喜んでいただけるような活動を行っていきたいと思っていますので、ご指導とご支援をお願いします。

多くの市民団体やボランティアスタッフの皆さまと協働で、下記のような活動を予定しています。

1、自然観察会やガイドウォーク等の自然解説活動や体験活動
 ①自然観察ツアー:毎月第三土曜 10月20日(土)11月17日(土)12月15日(土)
 ②自然研究路の樹木調べと名札付け:11月15日(木)、12月6日(木)
 ②クリスマスリースつくり:12月9日(日)
 ☆参加者を募集中です。詳しくはNPO山麓委員会までご連絡ください。

2、自然情報の提供やハイキングルートの案内などを行う自然解説員の配置
 土日祝を中心に、11月は平日も含めて、来年3月末までの期間で、82日以上配置します。

3、季節の自然情報を伝えるための展示室の企画運営活動
 箕面の森で見られるモミジやドングリのいろいろなど、季節にあわせた展示を行います。

4、自然情報誌「箕面ビジターセンターだより」の発行
 季刊誌として、10月・1月・4月・7月の4回発行します。

自然情報や植物や生き物の写真、自然研究路やハイキング道などの情報を提供していただける方を募集しています。

箕面ビジターセンターの自然解説業務にご協力をお願いします!
 

箕面林道通行止めのお知らせ

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年10月 3日(水)13時01分18秒
編集済
  台風17号の被害により、明治の森箕面国定公園内の箕面林道(箕面川ダム周辺)の林道修繕工事を行うこととなりました。

工事期間は、10月中旬より11月末までとなっております。

その期間中は、作業のため箕面林道を通行止めとなります。

ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、ご協力のほど宜しくお願いします。


下記の地図をご参照ください。
 

府営箕面公園/台風17号による被害状況

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年10月 2日(火)15時39分7秒
編集済
  10月1日現在、府営箕面公園内で台風17号の強風の影響で、各所で倒木被害が発生していますので注意してください。

1、滝道(落合谷橋そば) モミジの倒木 *写真上は倒木直後の状況です。

  →10月3日に処理の予定ですが、3を行った後のために順延する場合があります。

2、散策路(弁財天上、桜道分岐) 倒木 *写真中は、撤去前の写真です。

  →撤去済み。現在、通行の支障はありません。

3、散策路(風呂ヶ谷トイレ手前階段途中) *一番下の写真

  →山側斜面より頭上を渡って倒木しています。

     10月3日に処理をします。地獄谷~風呂ヶ谷トイレの間は完全通行止めとなります。



*詳しくは 問合せ先:箕面公園管理事務所 電話:072-721-3014



 

山麓ファンド8月期助成の決定

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年10月 1日(月)13時28分44秒
  公益信託「みのお山麓保全ファンド」平成24年度後期募集の結果報告

平成24年度(2012年度)の活動を対象とした助成金の審査が、9月18日に開かれた運営委員会で行われ、下記のとおり助成先の決定を行いました。
今回の助成申請の状況及び審査の結果概要は、以下の通りです。

◆一般助成(2012年度後期)
【自然緑地等指定同意書提出者による助成申請(山林所有者)】

申請件数8件、筆数17筆、申請面積33,503.3平方メートル,申請金額837,200円の申請に対して、全数の助成を決定しました。

*山林所有者による里山管理のボランティア派遣要請は、5件でした。

【市民団体等による助成申請】
申請件数5件、 申請金額723,800円の申請に対して、全数の助成を決定しました。

*助成事業の概要
1208-D-01・・・「杜の会 」 放置2次林の整備の活動 ¥43,000

1208-D-02・・・「みのおアジェンダ21の会」 樹木のCO2吸収を観察する活動 ¥250,000

1208-D-03・・・「みのお日本ミツバチの会」 日本ミツバチにより自然を育む活動  ¥27,800

1208-D-04・・・「箕面マウンテンバイク友の会」 マウンテンバイクのモラル向上の活動  ¥153,000

1208-D-05・・・「 みのおエコクラブ」 農と自然にふれあう体験学習広場造り  ¥250,000

◆特別助成(2012年度後期)
*特別助成の申請はありませんでした。

◆次回の申請受付期間は、 平成24年2月1日~2月28日です。

◆助成相談・・・申請書の書き方や事業計画に関してなどのご相談をお受けしています。お気軽にご連絡ください!

NPO法人みのお山麓保全委員会
〒562-0013 箕面市坊島4-5-20 みのお市民活動センター内
電話&FAX:072-724-3615 携帯電話:090-1133-3615 (事務局:高島)
Eメール:yama-nami@yama-nami.net

 

100分ハイキングin箕面(主催・みのお里ぷら)

 投稿者:米田和男  投稿日:2012年 9月26日(水)16時30分10秒
編集済
  *“第114回・鷹渡りとマミズクラゲ・約7Km”

 「みのお山の辺の道の会」合同開催
・9月22日(土)薄曇り 参加者50名(一般36名、会員14名)
 “マミズクラゲ”は才ヶ原池の貯水抜きの為、観察為らず、
 “鷹渡り”もやや早期の為、僅か2~3羽の観察と為りました。
  残念な結果でしたが、参加者の皆様には(秋)の訪れを感じて頂いたのでは?

里プラ 水神社にて

【お知らせ】


*“第115回・箕面川ダム周遊・健脚向き”

・初秋の“箕面川ダム”をぐるりと周遊し、豊かな自然を楽しみます。

◆日時:10月16日(火)※雨天中止
 (※AM7:00・NHK・降雨予報60%以上の場合)
◆ 集合場所:阪急電鉄・箕面駅前
◆ 時 間 :9時30分
◆ 解散予定:箕面ビジターセンター 14時30分頃
◆ 参加費 :大人200円 (子ども・無料)
◆ 申し込み:当日受付 ※保険付きですが、管理は自己責任でお願いします。
◆ 問合せ先:大西(おおにし)TEL・072-726-9311
◆ 準 備 :歩き易い服装、ウォーキングシューズ、雨具、弁当、
        飲み物、帽子、ストック、タオル等
 

“自然と共生”“里山の再生”をテーマに「みのお 森の学校」生徒~募集中

 投稿者:NPO山麓委員会・森の学校実行委員会  投稿日:2012年 9月24日(月)14時29分13秒
編集済
   この秋に8回(8年)目を迎える「みのお 森の学校」が、“人と自然と共生”“里山の再生”をテーマに生徒を募集しています。

 日本では自然採取の時代(縄文時代まで)を脱し、弥生時代以来の約2千年間余まり人々は里山と結びついた農耕を通じて自然に働きかけ豊かな恵みを受けとる“自然と共生”する暮らしを築き上げました。

 しかし今、こうした共生関係が崩れ里山への働きかけはほぼゼロ、その結果、うっそうとした暗い森となり、病虫害で松やどんぐりの木が枯れ出し、鹿など野生獣が人里近くに出てきて被害を与え、さらに2千年間かけて成熟した山桜が咲き蝶が舞う明るい里山の自然が姿を消しつつあります。

 「里地里山の人間活動の縮小による危機」は、環境省がかかげる日本での野生動植物絶滅の危機(生物多様性の危機)の主な要因の一つです。この危機への対応は「各地で取組は始まっていますが、個々の・・点的な取組にとどまっており、面的・全国的な展開には至っていません」と指摘されています(『生物多様性国家戦略2010』平成22年(2010)年3月)。
 (参考)他の危機は、次のとおり。
  ◆開発や乱獲による種の減少・絶滅、生息・生育地の減少
  ◆外来種などの持ち込みによる生態系のかく乱
  ◆地球温暖化による世界的な危機(多くの種の絶滅や生態系の崩壊)
                            (『同戦略』から)

 9/21晩に開かれた「みのお森の学校」実行委員会(NPO山麓委員会内。中瀬校長)でも、市民による里山管理(樹林の手入れ)の取組はまだまだ一部で、さらに広げる必要があることを確認し、人材育成へ向けて「みのお森の学校」を拡充していくことが話し合われました。


■《 第8回『みのお森の学校』生徒募集-アウトライン 》■

▼日程(予定スケジュール)
 10/14(日)午前:オリエンテーション(事前説明会・10~11時半。箕面文化・交流センター4階(サンプラザ1号館=阪急箕面駅から東へ徒歩3分))
①10/21(日)午前:講義=里山の基本知識/午後:遠足=箕面の森の観察
②10/28(日)午前:講義=里山の植生/午後:実習=里山の植生調査
③11/4 (日)午前:講義=里山の管理(手入れ)/午後:実習=里山の管理
④11/11(日)午前:講義=森林生態学/午後:遠足=里山の自然観察
⑤11/25(日)午前:講義=里山活動の実際/午後:講義=里山管理の実際/
             ラーンシェリング(学習成果の分かち合い)/修了式等
▼場所:箕面市内の会場と里山
▼定員:20人(先着順。10/10締切。高校生以上。箕面市外の方も歓迎)
▼修了証:上記の日程の①~⑤の受講者にお出しします。
     もし、全部を受講できなかった場合は、翌年に「補講」を受けられます(無料)。
▼授業料:3千円(全5回)
▼後援:大阪府・箕面市
▼申込み方法:ファックス・Eメール・はがきに「森の学校申込み」と書き、①氏名、②住所、③電話番号、④Eメールアドレス(あれば・・)を下記まで。
▼問合せ・申込み:NPO山麓委員会
  〒562-0013 箕面市坊島4-5-20  みのお市民活動センター内
  TEL・FAX 072-724-3615
  事務局携帯電話 090-1133ー3615
  Eメール:yama-nami★yama-nami.net(通信時は、★を半角@に変えて)
▼このホームページに詳細案内(トップページの「森の学校」をクリック)
  http://www.yama-nami.net/morigakko.html
 Eメールの送信OK(トップページの「ご意見・お問い合わせ」をクリック)
    http://www.yama-nami.net/yamatoiawase.html

【写真 上&中】「みのお森の学校」のPRパネル

【写真 下】授業風景(昨年)
 

箕面公園危険木処理のお知らせ

 投稿者:NPO山麓委員会/事務局  投稿日:2012年 9月18日(火)18時36分25秒
  箕面公園内5ヶ所において、危険木・倒木の処理を実施いたします。

作業に際し、安全確保のため、周辺で通行規制、通行止めを行いますので

係員の誘導に従い、安全にご通行ください。

★9月25日(火)終日:①滝道(ばぁるとはいむ上)

★9月26日(水)終日:②野口像下 ③瀧安寺前広場トイレ裏
            ④滝道(時雨下) ⑤滝道(森像下)

作業箇所は、下記の図をご参照ください。
*作業進捗状況・天候により日時の変更あり

詳しくは、箕面公園管理事務所まで 電話072-721-3014
 

第2回「みのお森のセラピーアシスター」養成講座開始

 投稿者:森のセラピー担当  投稿日:2012年 9月18日(火)10時59分23秒
  箕面の森を舞台にして、安全安心の中で依頼者にとってのセラピー効果が
最大になるよう援助する「みのお森のセラピーアシスター」養成講座第2回
が始まりました。
「森のセラピー」は依頼者の心と身体の健康の維持・増進を主たる目的と
しておこなわれます。

受講生は上記目的達成のため森林セラピーの理解はもちろんのこと、自然
生態系、心と身体、箕面学、コミュニケーションなど多くのことを学んで
方向性確認の試験を受けることとなります。また日赤・消防署などがおこ
なう救急法の受講も求められます。
 

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