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マンション管理を勉強した人なら一度は勉強をした判例「三和銀行高裁判決マンション預金訴訟ー管理会社栄高倒産事件」の原告管理組合のひとつ、アルベルゴ御茶ノ水のその後の悲惨な状況をお知らせします。
今年の4月に、漸く、自主管理(一部委託)から普通の管理会社への委託に代わりました。
自主管理より委託管理の方が、最低でも年間500万円安くなる計算です。管理会社は消耗品、事務用品等の費用の節約もできるので、年間700万円くらい安くできるだろうと言っています。
自主管理時代の理事は、弁護士、税理士、公認会計士、不動産鑑定士、司法書士、等々、「士」資格を持つそうそうたるメンバーです。
一部委託していた株式会社メリッツ研究社という会社の代表取締役は、マンション管理業務主任者であり、マンション管理業者として届出ており、昨年はマンション管理士にも合格しています。
しかしながら、自主管理なので、マンション管理適正化推進法の求めるものに、従わなくていい、主張しておりました。
また、前記の、管理費・修繕積立金返還訴訟で勝訴した際、管理組合は、破産管財人が押さえていた駐車場を、修繕積立金の一部として取り戻し、それを売却して文具屋とコンビニを入れました。結果として、アルベルゴ御茶ノ水は、
○不特定多数の客が出入りする雑居ビルになり、スプリンクラー付けるよう消防署から指導されたり、
○駐車場の一部が避難通路になっていたのを忘れて、避難通路のまで文具屋に売ってしまって、避難通路が文具屋の倉庫になってしまったり、
等々、とんでもない解決をしています。訴訟や文具屋との売買契約を担当した理事弁護士は、700万円(?)の弁護士報酬を取っておきながら、未だに、避難通路問題を解決しようともしないで、現在に至っています。
そのほかにもいろいろ問題があり、我々、賃借人たちは、賃借人に支払い義務のある、セントラル給湯の給湯使用料請求が公正でないので、「検針記録を見せるまで支払いを留保する」宣言をして、管理の改善を訴えてきたのですが、ワンルームのオーナーの多くが、賃貸資産として貸しているため、管理に全く興味がなく、自己使用をしている弁護士たちに任せっきりだったため、「悪徳自主管理」を「普通の委託管理」にするために、7年間もかかりました。
改革に大きな力となった掲示板「アルベルゴ御茶ノ水通信」を観てください。まだまだ、問題があり、この掲示板は、続けていただくことになるでしょう。
http://shomon.net/albergo/
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